…ソニー生命をお知りになったのは2000年頃に前職の銀行員時代に同僚から話を聞いたという事ですが。
角村…前職は石川銀行で銀行員をしていました。その時の部下でとても先進的な人がいて、『自分は転職を考えています。角村さんもどうですか』と言われ、私はこの銀行が好きだから転職は考えないと話したら『ソニー生命はどうですか』と言われ、その時初めてソニー生命を知ったんです。

…転職する事になったきっかけが銀行の破たんという事ですが。
角村…2001年の12月の28日に石川銀行が破綻しました。その直後は色々な所からリクルートの電話がありましたが、ソニー生命は無かったですね。
3か月ほど事後処理の仕事をしていたので、4月1日になって初めて自分の進路を決めなければいけませんでした。実は、銀行員にはなんとなくなったところがあったので、改めて自分は何がしたいんだろうと考えたのは、その時が初めてだったんです。色々考えましたが、その時にソニー生命から電話を頂き入社にいたりました。

…ソニー生命の方とお会いした時の印象はいかがでしたか。
角村…最初に会ったソニー生命の人が私を採用した営業所長なんです。その営業所長はシュッとしていて、都会的な感じがしました。名前もソニー、喋る言葉も標準語、きちっとした身なりで、背筋をピンッと伸ばしながらきちっとした話し方をするので『都会的な感じだなぁ』と。第一印象です。それからC.I.P.(キャリア・インフォメーション・プログラム)という面接に入りませんかと言われ、話を聞かせて貰いました。
当時の支社長も東京の人でした。東京に住んでいた方で、支社を立ち上げるためにこちらに来た人でしたので都会的な方でしたね。フランクな方で先に会った営業所長よりも軽い感じの方でしたが、都会的な軽さがありました。田舎しか知らない私にとっては凄く輝いて見えたんです。
話を聞いていくうちに、素敵な会社だなと思いました。まず一つは創業者・盛田さんのビデオを見て考え方、生命保険業界を変えて行くんだという言葉の重みが凄く伝わってきました。その中にも遠くを見据えた20年30年後を見ている輝き、きらきらしたものが見えたんです。この人に乗ってみても良い、感覚的に感じたんです、何となく気配がしたんです。この業界を背負って立てる気配を。
そして支社長室で面接を受けている時、過去に取られた表彰状が飾ってある一番良いポジションに、お客様の子供さんが書かれた表彰状を見つけたんです。これがどんな素晴らしいソニー生命の表彰状よりも一番良いポジションに飾ってありました。それを見た時に「素敵だ!」と思いました。それを見てこの会社に決めました。

…理由を挙げるとすれば、1.お客様の事だけを考えて仕事が出来る。2.好きな人だけをお客様に出来る。3.一生のお付き合いが出来るという事だそうですが。今でも変わっていませんか。

角村…変わっていません。1.のお客様の事だけを考えて仕事が出来る事はもっともな事ですが、2.の好きな人だけをお客様に出来るという事に関してですが、入社当時の営業所長から『お客様も色々な会社の中からソニー生命を選択して下さるけど、貴方もお客様にしたくなかったら帰って来ればいい、そうでないと一生お客様を守れますか』と言われたんです。そんな理由で今の私のお客様は全て好きな人です。

…角村さんのお客さんになると、どんないい事がありますかという質問に、『経済や企業の情報を常に取り続けています。これらの情報を噛み砕いて常にお客様にお届けしています』との事ですが。

角村…はい。S'tyleという情報誌と一緒にお手紙も一杯入れているんです。例えば『ふるさと納税』聞いたことはあるだけどやった事はない人がいっぱいいます。その事について『どうやったら出来るか』『どういうメリットがあるのか』等をちょっと細かく、詳しくお伝えしています。それで、『やったよ!』というご返事を頂く時もありますし、『よく分からん』と言われる時もありますので、訪問する時にそんな話をしてみたりします。
金融情勢を知らないとお客さまからの質問に答えられない。問われた時にきちんと自分の意見、参考にして貰える為の意見を出していけるように、その答えに対しての税務、法務を答えられるようにしておくために、小まめに情報を取るように心がけていますし、お客様の代わりに勉強している人だと思って頂ければと思います。

…角村さんにとってライフプランナーは天職。
角村…とっても楽しい職業ですし、気持ちが楽に仕事が出来ます。嫌なお客様がいないし、嫌な勧誘もしなくて良い。私の事を信用してくれた人だけを守っていければ良い。こんなに気持ちが楽な仕事はないですね。
そしてお客様から『ありがとう』『今までこんな話聞いたこと無かった』『もっと早く会いたかった』と言われます。

…理想のライフプランナー像は、お客様の全ての問題を解決に導ける人であると。

角村…理想ですが、全ての問題が解決出来ればいいとは思っています。特に金融、お金に関する事。
何を差し置いても、お金は必要なんですよね。気持ちの問題は話を聞く事しか出来ませんが、それでも話を聞いて気が楽になるのであれば聞きます。
トラブル、お悩み事の解決をほんの少しの知識、ネットワークで解決に導く事はできると思います。
色々な専門家に任せる訳ですが、相談をして下さった方はいいアドバイスをして頂けたと言って下さいます。色々な専門家、プロフェッショナルを繋げる役も私には出来るのかなと思います。それがライフプランナーという仕事だと思っています。


…角村さんの良い所を教えて下さい。
角村…何でも興味を持ってチャレンジする事ですね。やりたいことだらけですけど。なかなか腰重いですけどね。
先ほど見て頂いた写真の中に漬物を漬けていた写真がありましたよね。オジサンはあまりしませんよね(笑)実はパンも作っていました。作り出してから一年ぐらいずっとパン作っています。だから結構凄いパンが出来ますよ。
そして、出来ないことは無いと考えている所ですね。何でもやれると思って居ます。ただし時間は掛かりますが。やれと言われたら死ぬ気でやれば誰でも、何でも出来ると思っています。だからこの仕事も向いているか向いてないかではなく、やろうと思うかどうかだけだと思います。ただ、嫌なことをしたくないのはどっちかっていうか怠け者の所かなと。

…それから『くよくよしない、立ち直りは早い』と仰っていますが。
角村…そうですね、怒られたらいつも落ち込みますけど、次の日直っています。

…それでは悪い所、欠点を教えて下さい。
角村…めっちゃ人見知りです。知らない人とあんまり喋りたくないです。
お仕事でしたらギアが入りますね。出来れば家にいたい。人に会いたくない。知らない人と喋りたくない。私の妻も10年ぐらい経ってからやっと気づいたんです。あいさつ程度しかしていない方と駅前ですれ違ったら多分無視します(笑)向こうから話しかけてくれる分には良いのですが、相手が気づか無かったらすっと逃げます(笑)
それからマイペースですね。良い意味なのか悪い意味なのか、自分が決めたペースが乱されるのは凄く嫌ですね。そして動くまでに時間がかかる所ですね。仕事でお客様のライフプランニング、資産形成は出来るのに自分のは出来ないんです。やれば良いのに、やろうと思っても…なかなか動かない。
動き出したら早いんですがエンジンが掛かるまでが凄く長いです。

…角村さんにとって生命保険とは何でしょうか。
角村…生きている時も亡くなった時も全てにおいて活用できる商品だと思っています。資金準備や資産形成にも活用出来る商品です。こんな凄い商品は無いと思います。この商品をお客様の為にどう生かすかが私の一つのやり方だと思いますし、その武器を持たせて貰っているので、お客様の為に使えればそれがベストですよね。


…生命保険の保険料は、高いと言われる事がありますが、ご自身はどう思われますか?
角村…必要のないお金を使うと無駄遣いです、例え一円でも高いです。必要のあるものは高い安いは無いはずと思っています。保険料が少ないお客様もいますが小さい金額でも『自分にあった保険を作って下さい』と言われたので自分にあった保険を作ったつもりでやっています。今後そのご家庭がもっと豊かになった時には、改めて大きい金額の生命保険に切り替えます。その時は喜んで、高いと思わずに払って下さると思っています。

…ライフプランナーになって一番嬉しかったことは何でしょうか。
角村…お会いしたお客様からあなたに会えて良かったと言われた時、それが一番嬉しい事ですね。これが毎回あれば良いなと思っています。私の説明がちゃんと不足なく出来たとしたらそう言っていただけるんでしょうし、出来なかったとしたら言ってくれない時も・・・・心で唱えてくれている人もいらっしゃるかもしれませんね。出来れば声に出して言って下さい、私は褒められるのは好きです(笑)

…これからのお客様にメッセージをお願いします。
角村…皆さんの知らない知識は、私が勉強する係りだと思っていますので、何でも聞いて下さればお答え出来るようにしておきます。特に生命保険に関してはプロフェッショナルだと自分でも思っておりますので是非ともご相談頂ければと思いますし、ご自身のだけではなく、ご家族やご友人の事も相談されることもあると思います。その時には私の事を思い出して頂ければ幸いかなと思います。

…ありがとうございます。